German Bionic IO及びスマート・セーフティ・コンパニオンについて
スマート・セーフティ・コンパニオンは、マニュアル作業環境における装着者の安全性をさらに引き出し、ビジネス・パフォーマンスの向上に貢献します。⼈間⼯学に基づき統合されたAIベースの早期警告システムは、姿勢の悪さや間違った持ち上げ⽅の兆候を警告します。これにより、疲労やそれに伴うミス、怪我の防⽌を積極的に⽀援します。また、直感的な操作が可能なGerman Bionic IOダッシュボードには豊富なレポート機能が搭載されており、ESGやサステナビリティの⽬標達成状況をモニタリングし、記録するための実⽤的な⽅法となります。
「Techrum」ならびに「習志野TechrumHub」について
「Techrum」は、野村不動産が、⾃動化機器の効率的な活⽤で物流オペレーションを最適化するために2 021年4⽉に開始した企業間共創プログラムです。⾃動化機器の単なるセールスではなく、参画企業の連
携や組み合わせなどによる課題解決やきめ細かいソリューション開発などを⽬指しています。
同社が運営する物流施設「Landport習志野」(千葉県習志野市)内の「習志野TechrumHub」を効果検証検討として活⽤し、参画基準にはあえて販路や他企業との連携制限などを設けておらず、幅広い企業が参画することで荷主や物流企業の課題解決を⽬指しています。
HP:https://www.nomura-landport.com/techrum/
German Bionicについて:
German Bionicは、スマート・パワードスーツやその他のウェアラブル製品を開発・製造するヨーロッパのロボティクス企業です。職場で活躍するコネクテッド・パワースーツを世界で初めて提供した企業であり、⾃⼰学習とAIを応⽤して持ち上げ動作を サポート、悪い姿勢を抑制することで、⼈間と機械間のインテリジェントな連携を実現しています。German Bionicのスマート・パワースーツとウェアラブル製品は、従業員の健康を守り、事故や怪我のリスクを著しく低減し、作業プロセスを改善します。⼈をインダストリー4.0の中⼼に据えたこの⾰新的テクノロジーが評価され、German BionicはCES 2023「ベスト・オブ・イノベーション」賞、Fast Company「イノベーション・バイ・デザイン賞」、ドイツ起業家賞、ハノーバー・メッセでの権威あるエルメス賞ノミネートなど、数々の賞を受賞しています。Germ an Bionicは⽶国とドイツに本社を置き、ボストン、ベルリン、アウクスブルク、東京にオフィスを構えています。
詳細はwww.germanbionic.com/jp/をご確認ください。
GBS株式会社
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電⼦メール: sales-jp@germanbionic.com
電話: 03-5577-6943